20年前頃、韓国で殆ど黄金錦が生まれるので摺墨のセルフ実生栽培が流行り
大量の黄金錦(黄軸黄根の虎・金幽晃Type)が大量に生産されました。
当時、あちこちの農園に出向き墨芸を引き継いだものを探しましたが見つからず後に2系統の墨芸が生まれ
その1系統を買い付けたのがこの摺墨・黄虎です。言うなれば摺墨+金幽晃の芸です。
継続性高い墨芸ですが販売品の親は墨少な目ですが摺墨芸W9cm長い葉5㎝の親に摺墨芸(葉の表裏に墨芸)本芸の子付
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